アズレン指揮官ならプリンツオイゲンを知らない人はいないだろう。
ログボで序盤に仲間になってくれる頼れる艦船なので、最初のほうはとりあえず編成している人も多かったのではないだろうか?

初期キャラだけあって今のキャラと比較すると露出は少なく、非常に健全に見える。きっと現実にいればドギマギしてしまう露出度なのだが、現在のアズレンと比較すると健全すぎる。

今では多くのキャラがいるためどんな性格なのか改めて確認してみると、結構お姉さんっぽいキャラなんだな。クールなイメージはあったが、お姉さん系だったのはちょっと意外だったかもしれない。
序盤を支えてきたキャラだけあってたくさんの衣装が実装されているのだが、今回もプリンツオイゲンに新しい衣装が実装された。

それがこれ!たっぷりムチムチバニーだ!
少し上にスクロールして通常スキンと比較してみてほしい、当社比ムチムチ3倍くらいになってるだろ!全身のお肉が育ちすぎだろ!ムチムチが世界の流行りだってことだろ!
このバニースキンは「ほろ酔いと駆け引きの間合い」という意味深なスキン名となっており、おそらく互いにお酒を飲ませて合って…………というシチュエーションなのだろう。そういう意味深なセリフも多い。
ということでこのページでは、アズールレーンのプリンツオイゲンの「ほろ酔いと駆け引きの間合い」のギミックをまとめていく。
アズールレーンのプリンツオイゲンのほろ酔いと駆け引きの間合いギミック

実は「ほろ酔いと駆け引きの間合い」スキンは、右の銀の容器をタップするとギミック箇所がきらめくようになっている。そのためギミックまとめなんて必要ないのだ。
つまり、ただドスケベだからまとめていきたい。そういう僕の個人的な趣味となっている。

このスキンではまず自分の好みに合わせた状態にするのが大事だ、伝線タイツがある状態か、生足状態か…………

はたまた尻タイツか!
お尻までも覆ったタイツをビリビリに!大きく破れたタイツからムチムチお尻があふれ出す!あえて隠してあえてはみ出させる!尻を隠して尻隠さず!これが尻タイツ!
露出度は減っているはずなのにドスケベ度は瞬く間に上昇!不思議!ドスケベマジック!これに関しては趣味嗜好があるので、自分に合った姿で楽しむといいだろう。

まんじゅうのメニュー表をタップすると4つのアイテムが表示され、それぞれにギミックが存在している。軽く紹介していこう。

まずはリボン!
ただでさえムチムチなバニーを、縛ることでさらにムチムチに!目隠しや口封じをすることもっとエッチな姿にしちゃう!ただ、できるのは縛るだけでお触りなどはできない。ここにドスケベアクションがあればもっとよかったのにと惜しむギミックだ。

続いて口紅!
プリンツオイゲンのムチムチ肌に口紅でハートを刻む!キスマークも残しちゃう!ブチューーーー!

ムチムチ美少女は白く汚されがち!
ミルクモードでは牛乳パックをおっぱいで踏みつぶす!その衝撃でおっぱいは白く汚れるのだが、元に戻るときに舌を出すいたずらっぽいエロ可愛い表情を見せてくれたりする。

最後はカード、各カードをタップすると対応した箇所の衣装パーツが着脱されていく。画像はすべて脱がした状態である。あんまり変わってないのがわかると思う。
手首のカフスや腕のヒラヒラがなくなり、首元のリボン緩まると微妙な変化となっており、好みで着脱させるといいだろう。個人的にはあったほうがバニーっぽいと思う。

!?
突然の出尻!ムチムチお尻をいきなりさらけ出されたらどうするべきなのか!とりあえず感謝!ありがとう!
プリンツオイゲンが持つお酒タップでお尻を堪能するような視点に変わり、ここから様々なギミックが楽しめるようになっている。

スパーーーン!
アズレン恒例「お尻があったらとりあえず叩け」だ!プリンプリンでプルンプルンなお尻をスパーーーン!右も左もスパーーーン!叩くたびに決して崩れないプリンのようにプルルンと揺れる!
ちなみに尻タイツ状態だと手形は残らず、あまり痛々しくない表現となっている。ただ叩いてる感はないため、これもお好みで楽しむといいだろう。

前後に揺れる尻!
画像だとわかりにくいが尻尾タップでお尻が前後に揺れる!この視点で前後に揺れるってそれはフェr( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
何をしているのかはわからないが、ドスケベアクションってことだけはわかる!ドスケベゲーマーの勘がそう告げている!ドスケベムチムチお尻もそう告げている!

正解はこれだ!
お酒をシェイクするプリンツオイゲン!なんとお酒をシェイクするために体全体で使っていただけだったのだ!決してドスケベなことをしているわけではなかったのだ!本当にそうか?
お酒を振る顔ではないだろ!蕩けきったドスケベ表情だろうが!タイミングによっては硬くて大きい容器を舐めているように見えるのでそういうアングルも楽しんでみるといいだろう。

アーーーー!これはバッk( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
なんと真ん中のラインはスワイプで動かすことができ、自分好みの割合で楽しめるのだ!ラインの位置を調整すればまるで後ろからパンッ!パンッ!されてるみたい!

逆にこうすればフェr( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
口元を隠すことで想像力を最大限に使うことができ、何かを舐めているように見えちゃう!ここはドスケベゲーマーとしての才能の見せ所となるだろう。

アヘーーーー!
最後に尻尾タップで動きが加速していき、クールなプリンツオイゲンがアヘーー!
ギャップの大きさはドスケベ度合に比例するということわざがあるように、クールな彼女が見せた蕩けた表情だからこそくるものがあるのかもしれない。
アズールレーンのプリンツオイゲンのほろ酔いと駆け引きのギミックまとめ

ムチムチお尻をたっぷり堪能できるドスケベバニーだったと思う、タイツからあふれ出した尻は身を見張るものがあった。
僕はおっぱい派ではあるが、最近はお尻の良さを活かしたドスケベスキンが増えており、おっぱいもお尻も愛でるドスケベハイブリットとしての自覚が芽生えだしてきた。どちらもいいものなので、ドスケベハイブリットとして誇らしく生きていこうと思う。

スパーーーンッ!!
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