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【面白い漫画】葬送のフリーレン レビュー、尊い・切ない・愛しい、そんな気持ちで溢れる漫画

2022年12月17日

葬送のフリーレン

ぐらと

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「葬送のフリーレンってどんな漫画?」

「面白い?見るべき?」

 

今回は「葬送のフリーレン」をレビューしていきます。

僕は何回も泣いちゃうんですよね…。すごくいい漫画……。

ぐらと

人ってこんなに美しいんだ…。

こんな風に生きたいと思えます。

 

今回「葬送のフリーレン」レビューなんですが、画像をあまり貼らないようにしています。

理由は、感動したり、温かい気持ちをくれる漫画なので、ネタバレしたくない・その気持ちをあなたから奪いたくないからです。

一コマ一コマに意味があって、単行本で見てほしいです。

 

葬送のフリーレンってどんな漫画?

葬送のフリーレン

引用:葬送のフリーレン サンデーうぇぶり

魔王を倒した勇者一行。 魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。

彼女が”後”の世界で生きること、感じることとは――

 

葬送のフリーレン

引用:葬送のフリーレン1巻より

「葬送のフリーレン」は魔王を倒しにいく物語ではなく、魔王を倒した後の物語です。

この切り口は珍しいなと思いました。最近の漫画だと、魔王を倒したあと迫害される勇者が世の中に復讐するみたいな話はありますよね。

でも、葬送のフリーレンはそんな話ではないんです。

魔王がいなくなった世界で、「勇者一行が何をしてきたか」「短い人生で何を残せたか」を辿っていくんです。

 

フリーレンは長命種のエルフで、他の仲間と比べて悠久の時間を生きています。

彼女にとって50年、100年なんてあっという間に過ぎていきます。

でも、フリーレンにとって仲間たちと一緒に旅した10年こそが、何よりも価値ある時間なんです。

フリーレンが何歳なのかは明記されていませんが、仲間と過ごした10年を1/100のに満たないと言っていたことから、1,000歳を超えていることがわかります。

 

そして、第1話で魔王を倒した勇者ヒンメルは寿命で死んでしまいます。

フリーレンはヒンメルの葬式でも涙を流さず、じっと見つめています。そんな時、ヒンメルを慕う町の人から「薄情な人」と言われてしまいます。

フリーレンは10年間旅したことを思い出して、初めて涙を流します。

「寿命が短いことはわかっていたのに、なんでもっと知ろうとしなかったんだろう」と。

 

葬送のフリーレン

引用:葬送のフリーレン1巻より

1,000年以上生きてきたフリーレンが、人間のことを知ろうと、その10年のできごと・仲間を振り返っていきます。

そのたった10年間が、フリーレンの旅する動機になります。そして、フリーレンは死者と会話をする魔法を探す旅に出ます。

ヒンメルに想いを伝えるために……。

 

フリーレンは、第1話では「人の気持ちがわからない薄情な人」のように見えます。

でも、フリーレンの中には仲間からもらった言葉・気持ちで溢れています

特にヒンメルからもらった言葉が強く残っていて、死んだ後でも勇者なんだな…と思わされます。

フリーレンが人々を助ける理由・魔族との戦い方・魔法を集める理由など、どこを取ってもヒンメルと仲間たちがいたからこそなんです。

 

葬送のフリーレン

引用:葬送のフリーレン1巻より

特にフリーレンは魔法を集めるのが趣味なんですが、その集めている理由が素敵なんです。

人から見れば「くだらない理由」「そんな理由」という印象です。でも、だからこそ魔法を集めているんです。それが何より大事な思い出だから。

 

僕はこの漫画を見て、「人ってこうやって生きていくのが幸せなのかもしれない…」と思いました。

ヒンメルが魔王を倒す旅路に、たくさんの村で自分たちの像を作ってもらいます。

その像は自分たちの活躍を、後世に伝えるためではありません。自分たちが死んだあと、フリーレンを一人ぼっちにさせないため・確かにフリーレンと一緒にいたことを残すためです。

 

長くなりましたが、「葬送のフリーレン」は人の気持ちに寄り添える漫画です。

何気ない一言・人を思いやる気持ちの大事さ・尊さの価値に気付ける漫画なんです。

 

人が生きていく上で、どんなことをするのか・何を残せばいいのかを、読んでいて感じられます。

僕は毎回読み返すたびに、泣いてしまいます(。•́ωก̀。)人って尊い・切ない・愛しい生き物なんだって感情が溢れました。

ぐらと

ぜひ読んでみてください!

2023年にはアニメ化もします!

 

葬送のフリーレンの読みどころ

 

葬送のフリーレンの読みどころは、人との繋がりです。

何気ないフリーレンの言動に、仲間たちと過ごした10年間を感じます。

1,000年生きてきたのに、フリーレンを形作る基盤は仲間たちとの10年なんです。

 

そして、人はすぐに死んでしまうからと、魔法使いの弟子を取らないフリーレン。

ですが、かつての仲間である僧侶ハイターに一杯食わされて、弟子を取ることになります。

弟子フェルンを育てるフリーレンですが、フェルンから教わること・気付かされることもあります。

何気ない言動が、過去の仲間と重なったり、こういう意味だったんだと気付いていきます。

ぐらと

こういった、さりげない人との繋がりがとても尊いように感じます。

そして、それを文字で表現するんじゃなくて、キャラクターの表情で繊細に表現しているのが、さらに素敵です!

 

こちらで試し読みができます。

第2話でハイターから一杯食わされますが、そのやり方が素敵なんですよ!

1. 第1話 冒険の終わり/第2話 僧侶の嘘

 

葬送のフリーレンはギャグでクスッと笑える

 

日常で行われる、淡々としたボケとツッコミが心地いいです。

絵柄もキレイで見やすく、上手く顔芸で笑わせてくれます。

ハイテンションギャグではないので、爆笑というよりもクスッと笑わせてくれる感じですね。

 

葬送のフリーレンの口コミ

 

個人的に大絶賛の葬送のフリーレンですが、もちろん否定的な意見もあります。

つまらないとの意見がありましたね。

確かに、淡々と物語が進んであまり起伏がないように感じるかもしれません。

でも、それがいいんです。魔王を倒してある程度平和になった世界で、仲間に想いを告げに行く物語なんです。

ぐらと

派手なバトルなど期待すると、つまらないと思う気持ちはわかります。

魔族がいる世界観ですから戦闘はあるんですが、戦闘シーンはかなりあっさりと描かれています。

 

葬送のフリーレンは、感動や温かい気持ちをくれる漫画です。

派手な戦闘シーンはありませんが、フリーレン達の淡々とした日常、過去に起きたできごとなど、彼女たちの旅路にはたくさんの感情で溢れています。

なんというか、「人生」って感じの漫画なんです。

人ってこう生きるのが幸せかもしれない・こう生きていきたいって思わせてくれるんです。

 

葬送のフリーレンレビュー、温かい気持ちでいっぱいになる漫画

まとめ

 

今回は葬送のフリーレンのレビューをしました。

簡単におさらい。

  • 派手な漫画ではない
  • 魔王を倒すではなく、その後の物語
  • 淡々と日常を描いていく漫画
  • 何気ない言動に温かい気持ちが溢れる
  • 尊い・切ない・愛しい、そんな気持ちで一杯になる

 

僕は読んでみてください。

普段はバカエロ漫画ばかりレビューしている僕ですが、感動して泣いてしまいました。(。•́ωก̀。)

このレビューを書く時も読み返して、泣いてるんだからな!!

 

派手さや、お色気などはありません。

ですが、日常の素晴らしさ、人の尊さなどたくさんのことに気付ける漫画です。

読んだ後には、充実感や頑張って生きようという気持ちで一杯になります。

ぜひ、読んでみてください。

 

 

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