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ペルソナ4Gの感想!リバイバル発売前だからやる

ゲーム・アプリ

【ペルソナ4G】リバイバル発売予定だからこそ、今やるべきだろ!

※ネタバレアリの感想です。

2026年の目標という記事にて「未プレイのRPGに触れていく」という目標を掲げていたのだが、その皮切りに「ペルソナ4G」をプレイした。元々は2012年に発売されたゲームでアニメ化もしており、アニメを見た時に面白かった記憶があったのでペルソナ4Gを遊んでみたわけだ。

 

いやー泣いたね。プレイしてよかった。

泣いたし、面白かったし、笑ったし、心を打たれた。当時遊んでおけばよかったと思ったが、大人になった今だからこそわかる面白さだったと思う。

高校生だった時のバカをやってた記憶だったり、甘酸っぱい青春の記憶だったりと、青春の、あの時の懐かしさを感じた。その経験を胸にこれからも頑張っていこう思えた。大人になった人ほど遊んでみてほしい、逆に若い人には刺さらない可能性がある。

 

ペルソナ4G覚醒シーン

ペルソナ4Gで一番好きなシーンは、自分のシャドウと向き合って心の弱さを、醜さを、受け入れがたい部分を認めるシーンだ。

 

例えば相棒枠である花村陽介は都会育ちだったのに親の都合で田舎にやってきたのだが、都会のような刺激がない田舎を退屈に感じていた。

そんな時、恋心を抱いていた先輩が連続殺人事件の犠牲者になってしまい、陽介はその怒りを犯人を捕まえることでどうにかしようとしたのだ。しかし、「こんな田舎にも刺激的なことができた!しかも捕まえられたらヒーローだ!」と心の奥底では思っていた。思ってしまっていたのだ。

 

そんな心の奥底でわずかに思ってしまったことをシャドウに指摘され、つい否定してしまう。誰だって自分の心の醜さを認めるなんて簡単にはできない。

自分の心を否定することでシャドウは凶暴に、より強力な存在となって牙を剥いてくる……!それを打ち倒して「これは間違いなく自分の心の一部だ」と認めることでシャドウはペルソナへと変化する。自分の心の弱さに向き合うことが、自分を強くする、成長する一歩となっているのだ。

 

ペルソナ4Gシャドウ受け入れ

仲間たちはそんな自分を受け入れる、決して受け入れがたい本心だとしても認めていく。醜い本心から逃げるのは簡単だが、それではその場しのぎ、何の解決にはならない。

自分の心の声を聴き、認め、向き合うことで、解決策や付き合い方がわかってくるのだ。各仲間の覚醒シーンが一番好きだ。人の成長はやはりいい。

 

陽介はもっともらしい理由を正義感で隠して、千枝は歪んだ優越感を持って、雪子は跡継ぎのプレッシャーから逃げたくて、完二は人が思う男性像を押し付けられて、りせは本当の自分がわからなくなって、直人は自分を認めてくれる場所が欲しくて、主人公はガソスタでイザナギを押し付けられて。主人公だけおかしいだろ。

自分が持っている一番認めたくない部分を認めて成長していく姿は勇気をもらえる。ここがペルソナ4Gの一番の醍醐味だと思う。

 

ペルソナ4G青春

そんな自分の一番見せたくな部分をさらけ出したせいか、仲間たちの仲のよさ・雰囲気の良さはとてもいい。少しもギスギス感がなく、お互いに心を許し合って理解し合っているのが伝わってくる。主人公はこの雰囲気で全員と恋人になるから恐ろしい。

メインストーリーで生田目を追い詰めた時に怪しい雰囲気にはなるが、アレは冷静でいられるはずがないのでノーカン。自分の大切な人を襲ってきた犯人が目の前にいて、証拠が残らない犯行方法があればあーなってもおかしくない。止めてくれた千枝やりせに感謝してもしきれない。

 

プレイヤーとしても仲がいい仲間たちを見ているだけでも微笑ましいし、仲間内でやるバカなことは笑ってしまう。これぞ青春!と言わんばかりのバカな行動は懐かしくて、微笑ましくて、笑みがこぼれるくらいに楽しい。そんな青春送ったことないのに。

 

そんな青春送ったことないよ!せいぜいコンビニ前でたむろして買い食いしながら雑談くらいだよ!それでも楽しかったけどね!?

こんな海行ったり、バンドしたり、スキー行ったり、温泉旅館に泊ったりとか、輝かしい青春送ってないよ!それでも青春っていいものだなと思わせてくれる力がペルソナ4Gにはある。学生に戻りたいと思わせてくれる。

 

ペルソナ4G完二コミュ

あと、やっぱりコミュは欠かせない。

僕は完二のコミュが一番好きだ。完二の実家は老舗の染物屋さんで、その影響で幼い頃から裁縫や編み物が自然と好きになるのだが、強面なこともあって「男のくせにそんなの気持ち悪い!」とバカにされてしまう。

そのせいで自分から周囲の人に距離を置くような態度や行動をするようになるのだが、シャドウと向き合って「自分は自分でいいんだ!」と気づく。自分の好きなものを誇って生きていける完二はカッコいい。僕もムチムチ好きって公言してるのにカッコよくない。なんで?

 

しかも、完二は「自分が好きなものを誇って、わかってもらえる人だけと付き合っていく」という考えから、「わかってもらえなかった人にもわかってもらう努力をする」という考えにまで至る。いくらなんでも大人すぎる。成長がうなぎ登りすぎる。

自分を偽らない生き方をするだけでもカッコいいのに、他の人からも誇ってもらえるような自分になろうとしているのだ。カッコよすぎる。自分のためだけじゃなくて、自分の大切な人たちを守るため、傷つけない生き方をする完二の成長には驚きを隠せない。作中で一番成長しているキャラじゃないだろうか。

 

ペルソナ4G陽介コミュ

陽介のコミュも忘れてはいけない。

都会から田舎に引っ越してきた主人公と同じ境遇である陽介は、好きな人が連続殺人事件に巻き込まれてしまった。それは怒りを覚えると同時に、何もない田舎に刺激を生み出すきっかけでもあった。

喪失感と正義感は犯人を捕まえることを決意させ、与えられた刺激や興奮はヒーローになれるかもと打算を見出した。そんな心が生み出したシャドウと向き合い、嫌いだった町は今では大好きな町に変わり、心から守りたいと思えるほどに成長していく。

 

正直、陽介がいないとこの物語は終わっている。おバカキャラみたいな位置づけではあるが、鋭い推理力、誰よりもある行動力、立場を活かした立ち回り、しっかり活躍してるのにおバカ扱いなせいで縁の下の力持ち的な役割になっているのだ。陽介がいないとこの町は終わっていた。

おバカなところは等身大の高校生らしさがあり、決めるところではしっかり決めてくれる。思ったままを飾らない言葉でぶつけてくれる陽介もカッコいい。女性キャラのコミュ優先してゴメンな。相棒枠だけど、先に全員と恋人になってからコミュ進めてスマン。

 

ペルソナ4G菜々子コミュ

菜々子ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!

このゲームのヒロインは誰だ!?菜々子だ!かよわくて純粋で優しくて立派で、でも子どもらしさもある菜々子がヒロインだ!千枝も雪子もりせも直人も強すぎるだろ!1人でも立派に生きていけるだろ!でも菜々子にはお兄ちゃんがいないと!

一緒に畑を耕そう!一緒にジュネスに行こう!一緒に料理しよう!菜々子が可愛すぎるゲームだ!菜々子と絆を育むゲームだ!菜々子のために戦ってる!

 

菜々子のコミュも好きだし、叔父さんとのコミュも好きだ。

互いに大事に想っているはずなのに上手く伝わらず、2人の関係はどこかギクシャクしている。その関係は相手を想う言葉や行動で少しずつ良くなってき、時には喧嘩して、また新しい家族の形へと変わっていく。

そうしてお互いに想い合う関係は純粋な家族愛を感じることができる。不器用だけど菜々子を愛する叔父さん、そんな父親を大好きだと微笑む奈々子、これが見れただけでもよかった。泣けてくる。

 

ペルソナ4Gコミュ一覧

コミュが素晴らしい分だけに、小西弟には申し訳ないことをしたと思っている。全く進めることができなかった。

1週目で全コミュMaxは無理だ。全ての日程を攻略見ながらやればできるんだけろうけど、自分の手で進めたいからそういうのはしたくない。その結果、小西弟のコミュだけは一切進めることができなかった。だって「期限まであと〇〇日あるじゃん!余裕だろ!」って思ってても急にイベント入ってくるんだもん!テスト期間中にもコミュさせてくれよ!修学旅行中でもコミュさせろよ!

 

…………こんな感じで、ストーリーもコミュも文句なしなのだが、微妙だと思う部分がないかと言えば嘘になる。そこらへんも感想をまとめていこうか。

 

ペルソナ4G目が怖い

まずキャラの目が怖い。

立ち絵のビジュアルはとてもいいのだが、3Dキャラの目に生気がなくて怖い。本当はもっと早くプレイしたかったのだが、この3Dビジュアルが受け付けなくて踏み出せなかったくらいは怖い。

 

ペルソナ4Gビジュアル

みて、この違い。

テレ顔の可愛さと3Dキャラの無表情を見て!これが怖かった!戦闘中は3Dキャラしか映らないからここは不満点だ!いつも可愛い顔を見せてくれ!

 

ペルソナ4G雑魚敵

あと雑魚敵が強すぎる。なんだよ物理無効って。

通常攻撃が無効化されるという雑魚とは思えない超耐性。足の小指をぶつけても「オレ、物理無効っすw」って言えるんだぞ?強すぎだろ。肩パンされても「物理無効だから聞かないよw」って言えるんだぞ?そこらへんにいていい敵じゃないだろ。

後半になると攻撃方法が多彩になるから対処できるんだけど、序盤で出てこられるとかなりキツイ。特にSP回復がキツイ序盤こそ出てきてほしくない。

 

あとはUIだったり、回復の仕様だったりいろいろ言いたいことはあるのだが、忘れてはいけないのは「ペルソナ4Gは2012年発売のゲーム」だということ。

令和仕様に慣れた現代のゲーマーが不便に感じたり、物足りなく感じてしまうのは無理もない。というか当然である。それでもちゃんと「いいゲームだった」と言い切れるゲーム体験の方がすごい。

 

いつ発売なのかは未定だが、ペルソナ4リバイバルの発売も予定されており、リバイバルでは今あげた不満点も改善されているかもしれない。

雑魚敵の耐性に関してはバランスブレイクしてなければ特に気にならないからどっちでもいいが、キャラビジュアルに関してはPVを見る限りおおきに期待できる。

 

2012年発売の4Gでもこんなに楽しめたのに、4Rではどれだけ楽しませてくれると言うのだ……!4Gと4Rにどんな違いがあるのか知りたいのもあって、今になって4Gをプレイしたのだ。

 

ペルソナ4Gクリア時間

4Gは約70時間楽しめる大ボリューム作品だ。しかも1,980円で楽しめちゃう!なんてお得感!卵割ったら5つ子だったくらいのお得感がある!想像したら怖いな。

それくらいお得に楽しめちゃうわけだ!やり込もうと思ったらもっと遊べるので、人によっては100時間は余裕で遊べるだろうな。

 

2012年のゲームだけあって不便なところも、古臭く感じるところもある。それは間違いない。それでも、プレイしてよかったとも思えるゲーム体験をさせてくれるのも事実だ。

絆が紡ぐストーリーは感動で涙を零すこともあれば、気づきを得て心の成長にもなり、最後には充実感と心地よい余韻が残っているはすだ。

 

青春真っ只中の人でも楽しめると思うが、青春を過去に置いてきた大人にこそプレイしてほしい作品だ。リバイバル発売前にプレイしておくのもいいと思う。

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