【聖戦の残響X】寝室アリのレビュー！どんなゲームか紹介

※R18作品なので未成年の方は閲覧禁止です。

 

「聖戦の残響X」はFANZAGAMESで配信されている放置系ストラテジーゲームで、寝室シーンもあるエロいゲームだ。

放置するだけでガチャが回せて、簡単にムチムチ美少女が手に入るのが特徴だ。

 

登場するキャラはムチムチ美少女ばかり！

通常スキンでもエロいが、好感度を上げていくことでドスケベスキンを解放できるようになっている。

 

ただ、FANZAGAMES作品に期待することはエロい寝室シーンがあるかどうかだが、本作にはエロい寝室シーンがあるのだろうか？

このページでは、「聖戦の残響X」にエロい寝室シーンがあるか、どんなゲームかをまとめていく。

 

画像付きでまとめていくので、気になる人は続きを読んで欲しい。

 

聖戦の残響Xにエロい寝室シーンはある？

先ほど紹介したように、聖戦の残響Xではムチムチ美少女がすぐ手に入る仕様になっている。

放置するだけで宝箱が貯まっていき、その宝箱からムチムチ美少女が手に入る仕様なのだ。

 

AI美少女だからどのキャラもエロ可愛いキャラデザインになっており、見ているだけでも癒されるエロさを感じられる。

 

そして肝心のエロい寝室シーンは好感度を上げれば解放されるようになっている。

好感度アイテムを渡したり、デートしたりすることで、美少女たちと親密になることで寝室シーンが見れる。

 

つまり聖戦の残響Xは、美少女たちは手に入れやすくエロい寝室シーンも見れるゲームということだ。

 

聖戦の残響Xにエロい寝室シーンはある！

聖戦の残響Xにはエロい寝室シーンがあり、好感度を上げる・メインクエストをクリアすることで解放される。

コツコツ進めていけば確実に寝室シーンは見れるので、キャラに魅力を感じるなら遊んでもいいゲームだと思う。

 

ただ個人的にはおすすめしないゲームだと伝えたい。

おすすめしない理由は以下の通り。

• ゲームが面白くない（後述）
• 寝室シーン解放が遅い
• 寝室シーンが短い・エロくない

 

ゲーム自体が面白くなく、エロい寝室シーンの解放も遅いのにエロくないので、FANZAGAMES作品としておすすめできる点がない。

AI系のFANZAGAMES作品は外ればかりなので期待してなかったが、やはり期待外れだった。

 

寝室シーンの解放が遅い

聖戦の残響Xの寝室シーンは好感度で解放され、好感度はプレゼントやデートで上げられる。

コツコツプレイすれば好感度は上がるのだが、好感度上げの仕様が非常にキツイ。

 

 

キャラによって寝室シーンの解放レベルが違うのだが、大体30レベルか50レベルで解放される。

しかし、好感度レベルを上げるためには限界突破が必要になるのだ。

 

放置ゲームでキャラが手に入りやすいとは言っても、最高レアキャラの限界突破するのは簡単なことじゃない。

好感度上げに限界突破が必要だから、運が悪いといつまでも寝室シーンが見れないのだ。

 

今回好感度上げしたキャラは運よく限界突破できたので、1日にできる好感度上げ方法を全部使ってみた。

好感度レベルは11で止まり、寝室シーン解放（レベル30）には程遠い結果となった……。

 

レベルを上げるごとに必要好感度も増えていくので、1キャラの寝室シーン解放に最低でも3日以上はかかるかもしれない。

 

好感度上げに幻晶（ガチャ石）が必要

ちなみに好感度上げには、好感度アイテムとデート券が必要になる。

しかし、好感度アイテムはデートで手に入り、デート券は幻昌（ガチャ石）と交換になるので、ガチャ石を消費しないと好感度上げができない。

 

エロい寝室シーンを見るためにガチャ石も必要だし、時間も手間もかかると、おすすめできる仕様ではなかった。

 

聖戦の残響Xがどんなゲームかレビュー

聖戦の残響Xは放置系ストラテジーゲームで、城や施設のレベルを上げて敵国と戦うゲーム性となっている。

ただ、施設の配置を決めることは出来ず、指示された場所にしか設置できないシステムで自由度は低め。

 

これだけだとどんなゲームかわからないと思うので、具体的にどんなゲームなのかまとめていく。

 

放置系のストラテジーゲーム

メインコンテンツはストラテジー要素だが、育成面は放置系システムが採用されている。

ゲーム起動中は勝手にバトルが始まり、何もせずともステージがどんどん進んでいき、育成素材がどんどん増えていく仕様になっている。

 

手に入れた育成素材を元に美少女を強化していき、ストーリーを進めたり、敵国を侵略していくストラテジー要素を攻略していくゲームだ。

 

PvPが多く、課金勢には勝てない

どのゲームでも課金勢には勝てないものだが、ストラテジー系ゲームは特にその傾向が顕著に表れる。

時間とつぎ込んだ資材によって強さが決まるので、初心者が楽しむには厳しい環境だと思う。

 

放置上限が短い（初期4時間まで）

聖戦の残響Xの初期放置時間は4時間と、かなり短い。

多くの放置ゲームは1日に1～2度ログインすれば大丈夫な24時間制だが、比較するとすごく短いのがわかる。

 

フレンド追加（？）や課金で最大14時間まで延長できるが、それでも短い。

課金圧も強いので、定期的にログインさせて課金させようとしているのが目に見える。

 

放置で育成素材・キャラゲットできる

放置でステージが進行することで宝箱が貯まっていき、この宝箱から育成素材やキャラがゲットできるのが特徴的。

SSRキャラも当たるので、意外とガチャを引かずともキャラは集まっていくのは良心的だった。

 

これはありがたいシステムだったが、好感度上げが異常に大変すぎたので差し引きで考えるとマイナス。

キャラゲットが少なくても、寝室シーンをサクサク解放できた方が印象はいいと思う。

 

SDキャラが気持ち悪い

キャラたちはエッチで可愛いのだが、SDキャラがものすごく気持ち悪い。

プロローグで「力を持った者は凝視者になった」という説明があり、SDキャラは単眼の化け物のような見た目になっている。

 

エロいキャラの魅力がなくなったのは非常に残念だった。

SDキャラにも魅力があるので、可愛いキャラの見た目にして欲しかった。

 

聖戦の残響Xはエロい？どんなゲームかレビューまとめ

AI系のFANZAGAMES作品は全く期待してなかったが、やっぱり続けて遊びたいと思えるゲームではなかった。

 

キャラはエロいし手に入りやすいが、寝室シーン解放が遅いのは残念だ。

また、ストーリーで見れる寝室シーンも短い上にクオリティが高いとは思わなかったので、僕がこのゲームを遊ぶことはないだろう。

 

興味がある人は遊んでみてもいいと思うが、個人的にはおすすめしないゲームだった。

 

 

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