とある配信者さんを見ていて知ったのだが、「私を構成する9つのゲーム」というサービスがあるらしい。
どんなサービスかというと、これまでのゲーム人生を振り返り、今の自分を形作ったゲームを9つまとめてみようというサービスだ。
URL:私を構成する9つのゲーム
僕も今では立派なドスケベゲーマーとして生きているわけだが、そんな僕になるまで一体どんなゲーム人生を歩んできたのだろうか?少し人生を振り返るつもりでまとめてみようと思う。
ちなみに僕には年の離れた兄がいて、兄が買ったハードやソフトに合わせて遊んでいたので思い出のソフトはちょっと古かったりする。とはいえ、僕を形作ってきた思い出あるゲームなのは間違いない。さっそく見ていこう。

これが僕の「私を構成する9つのゲーム」だ!
かなり古い作品もあるが、それは父と兄が遊んでいたゲームをそのままプレイしていたからだろうな。思い返せば生まれる前のゲームとかもあったしな。
そのせいか、僕は人生で初めて遊んだゲームも初めて自分で買ったゲームを覚えていない。ポケモンかもしれないし、テトリスかもしれないし、カービィかも、マリオかもしれない。
ゲーマーとしては覚えておきたかったが、記憶にないからしょうがない。でも、くだらないことは覚えている。
例えば、幼い時はゲームは1日1時間を制限があったのだが、少しでも多く遊びたい……でも長く遊ぶとバレると思った結果、タイマーを「1時間3分」とかに設定していたこともあった。すぐにバレた。あの時は恥ずかしかったな。
他にもドラクエ8ではゼシカのおっぱい揺れが見たくて壁に向かってずっと走らせていたり、1人で格ゲーしている時に兄に10万円お金貸してほしいとか言われたこととかな。10年以上経ってもまだ返してもらってない。
まぁともかく最初のゲームは覚えていないが、僕の人生がゲームとともにあったのは間違いない。ドスケベゲーマーの歴史を振り返っていこう。
ボンバーマン
ゲームで遊んだ記憶で最も古い記憶なのが「ボンバーマン」だ。
たしかスーファミで遊んでた気がする。楽しすぎて朝学校に行く前のわずか10分だけでもプレイしていた。10分経てば最初からやり直しなのに、その10分だけでも楽しさを味わいたくて。爆弾が連鎖するように置くだけでも楽しかったし、リモコン爆弾や貫通ボムが出た時の無双感が楽しかった。
様々な能力を持つルーイと出会うのも醍醐味の一つだった。ジャンプで爆風を避けることもできたし、ブロックをガンガン押して相手の陣地を狭めたり、時には無能力なルーイもいるがそれはそれで愛着が湧いてくる。今思えばルーイもムチムチだったな。
一番古い記憶だけあって事細かには覚えていないが、朝ご飯を食べて、制服に着替えて、授業の用意もして、学校に行く全ての準備を終わらせて10分間だけ楽しむ時間が好きだったのは鮮明に覚えている。
マリオカート64
マリオカート64は人とゲームするきっかけになった作品だ。
幼い時はファミコン、スーファミ、プレイステーションで遊んでいたのだが、ある日、家族が近所の電気屋さんでニンテンドー64を買ってきたのを覚えている。それと同時にマリオカート、大乱闘スマッシュブラザーズ、マリオ64など、とにかくマリオが登場する作品が揃っていた。
マリオカートが特段思い出深いというよりも「ゲームを遊ぶという習慣がついたきっかけ」だったかもしれない。家族でやることもあったし、友達と遊ぶこともあった。ゲームというよりコミュニケーションツールとしての側面を感じたのがこの頃だと思う。
それにマリオカートは運が絡むだけあって買ったり負けたりできるのがよかった。スマブラは実力が大きく絡むから勝てない相手にはとことん勝てないからいい思い出がそこまでない。それでも楽しかったが。
ファルコンとリンクをよく使ったいた覚えがある。ファルコンは軽快な動きな上攻撃も使いやすいし、メテオも持っていて一番愛用していた。対してリンクはパワーで攻めたい時、爆弾やブーメランでチクチクしたりしてたな。
マリオ64は海のステージがとにかく怖くてプレイするのをビビッてたから、あまりいい思い出がない。
2回目のクッパの前のウォーターランドが本当に嫌で仕方なかった。自由に動けない感覚、無感情な巨大なウツボが迫ってくる恐怖、呼吸ができない苦しさ、あのステージだけは本当に嫌だった。でもクッパを倒すためにはウォーターランドのスターを取らないといけなくて、マリオを動かすと同時に体も一緒に動かしてゾワゾワしながらクリアした。
テイルズ・オブ・シンフォニア
テイルズオブシンフォニアは今一度やり直したいRPGだ。
シンフォニアはかなりやりこんだ。何度もストーリーを周回したし、プレイスタイルを変えたりもしたりと、かなり入れ込んでいた覚えがある。
それまでの人生でRPGと言えばコマンドバトルのイメージだったのだが、テイルズシリーズのリアルタイムのラインバトルには驚かされた。その新鮮さと斬新さは今でも強烈に覚えている。
今思うとシンフォニアのストーリーは重く、残酷で、辛いストーリーだったが、子どもの頃は何も考えずにプレイしてた気がする。大人になった今遊ぶと、涙してしまうところもあるだろう。
誰よりも優しい健気なヒロイン・コレットが世界平和のために天使になる度に出るというストーリーなのだが、天使になる=人ではなくなることであり、旅を進めていくにつれ、味覚を、触覚を、声を、感情を失う。人間らしさも失っていく。今だったら、これだけで泣くかもしれない。
コレットはそんな事実を誰にも知られまいとひた隠しにするのだが、愚直だけど人の気持ちに敏感な主人公・ロイドはそれに気付いてしまう。それでも天使になる旅はやめられなくて、コレットの天使化は進んでいく。
世界平和は、かけがえのない人の犠牲によって成立する。
そんなどうしようもない事実が押し付けられる、逃げることはできない。多くの人は世界平和とコレットを天秤にかけ、使命と感情に板挟みになって苦悩するだろう。でも、ロイドは諦めない。
世界平和とコレットの生存、どちらも成し遂げるための第三の選択肢を探し出す。誰もできなかった夢物語だが、コレットのためなら決して諦めない。今だったら、そんな姿に涙することだろう。
子どもの頃は戦闘の楽しさだけを楽しんでいたが、今だったらもっと違った面白さを楽しませてくれるだろうな。
ゴッドイーターシリーズ
ゴッドイーターはスピード感あるアクションゲームの先駆けとなった作品じゃないだろうか?
僕はモンハンよりもゴッドイーター派だ。当時のモンハンは片手剣と太刀をメインに使っており、数ある武器の中でもスピード感ある武器を使っていたと思う。
しかし、ゴッドイーターはそんなモンハンのスピード感をはるかに凌駕した。空中ダッシュや攻撃キャンセルガードなど、あらゆるアクションに切れ目がない。常に動いて、常に攻撃できる。そのスピード感に取りつかれた。
同じモンスター狩猟アクションゲームなのに、ゴッドイーターの楽しさは凄まじかった。
剣と銃を同時に使えるシステムも斬新で面白かったし、自分で弾丸をカスタムする楽しさもあった。「のうてんはかいだん」とかいう敵の頭にホーミングする自動追尾弾が猛威を振るっていた覚えがある。
ゲームが進行するほどに敵が強くなり、最終的には高速で移動する上にワンパンしてくる悪魔のような敵も出てくる。
そんな凶悪な敵に対抗するため、「HPが半分以上ならHP1で耐える」装備を身に着けて全ての攻撃を回避しながら戦う。回復アイテム節約のためにHP最大値を下げるアイテムを使い、弱回復でもHP半分以上になるように調整して戦う。もし避け損なって吹き飛ばされたとき、判断をミスるとそれで終わる。そんなギリギリ感を楽しんでいた。
1人で全ミッションを最高ランククリアするなどめちゃくちゃやり込んでいたな。
シュタインズゲート
ADVが苦手な僕も楽しめた驚きの作品がシュタインズゲートだ。
僕はアドベンチャーゲームがかなり苦手だ。シンフォニアやゴッドイーターのような常にアクティブなゲームが好きなのだ。でも、シュタインズゲートはタイムリープで回収する伏線の数々、驚きと納得感のあるストーリーは苦手だと思わせないパワーを持っていた。
シュタインズゲートを遊んだきっかけは、友達の家に行ったときに体験版を遊んでみるように勧められたことだった。友達の家で数時間、体験版を遊んだのを記憶している。
「アドベンチャーゲームは文章を読むだけ」という認識があり、自由度の低いゲームシステムだと思ってたが、だからこそストーリーにのみ集中できる面白さがあった。多くのPRGはストーリー+ゲームの面白さで成り立っているが、アドベンチャーゲームはストーリーの面白さだけで成り立っている。
中二病の主人公・岡部倫太郎の恥ずかしくなるような立ち振る舞いはキャッチーだったし、まゆしぃの可愛さとほんわかさは癒しだったし、クリスのツンデレも愛おしく、ダルはやる時はやる男なのもいい。
前半は太古の2ちゃんねるなどが元ネタになっていることもあって、現代の人が見るのは苦痛かもしれないが、ストーリーが進むにつれて加速度的に面白くなっていく。
ぜひアニメでもいいから見てほしいが、物語後半への期待感がここまで高い作品はないかもしれない。途中の絶望感がえげつない分だけ、全ての伏線を回収した時のスッキリ感は全作品一位かもしれない。
大切な仲間を失わないようにあらゆる可能性を模索して時間の旅を続けるストーリー、最後までプレイすればきっと気持ちいい余韻が体に満ちているはずだ。ぜひ触れてみてほしい。
エル・プサイ・コングルゥ。
CoDシリーズ
僕の人生を壊したとも言えるのがCoDシリーズだ。FPSには終わりがない、飽きるまでハマる沼のような存在だ。
1試合10分ほどで終わり、1分のマッチング待機の間にトイレや用事を済ませ、また試合へと挑んでいく。あと1試合だけ、あと1試合だけと納得がいく試合ができるまで繰り返される。気持ちよく勝てたとしても、その気持ちよさに酔いしれて次の試合へと進んでしまう。永遠に終わらないのだ。
僕がFPSに触れたのは大学生の頃だ。友達の家に泊りで遊ぶことになり、そこで初めてCoDシリーズに触れた。今まで一人称視点のゲームを遊んだことがなく、さらには銃を撃つようなゲームにも触れてこなかった。FPSというジャンルがあるのも知らなかった。
でも、敵と戦うのが好きな僕がFPSにすっかりハマってしまった。血しぶき舞う戦場で、爆薬が弾ける轟音を聞き、銃の反動を抑え、敵を撃ち倒す、そんな臨場感たっぷりな一人称で戦うゲームがあると知ればハマるに決まってる。
それ以降、自分でもFPS作品を買うようになったし、CoDシリーズはその友達と結構やりつくした。マルチプレイヤーだけでなく、ゾンビモードまで楽しむくらいやりこんだ。総プレイ時間は2,000時間は余裕で超えているだろうな。
ダンガンロンパ
プレイ当初「なんだこのゲームは!?」と思った衝撃的な作品だ。
あまり推理もの・ミステリアスものをたしまない僕だが、世界観、台詞回し、ゲームシステム、何もかもが新鮮で心惹かれた。ただ矛盾や嘘を指摘するだけでなく「なぜ記憶を失ってコロシアイをさせられているのか?」という最大の謎を考察するのもまた面白い。
それに繋がるヒントが少しずつ開放されていき、何度もどんでん返しをくらってしまうような体験をさせてくれるのだ。そこに納得性があるのもすごい。記憶を失ってプレイしたゲームの中でも上位に入るだろう。
最近「ダンガンロンパV3」もプレイして、相変わらずの絶望感とどんでん返しがあってプレイしてよかったと思ったが、オチがズルい感は否めない。「それ言い出したらなんでもアリじゃね?」と思ってしまうオチとなっており、道中の推理やストーリーが面白いだけにオチだけ残念だったかも。賛否両論なのもわかる。
しっかり時間を使って考えて、解き明かした時の爽快感を楽しみたい人は遊んでみるといいだろう。
Dead by Daylight
僕は数年付き合っていた彼女がNTRされたことがある。
彼女は小遣い稼ぎのためにとある配信サイトで活動していたのだが、その配信サイト経由で仲良くなった男にNTRされたのだ。意味が分からん。
数年付き合っていたこともあり一緒に住んでいたのだが、それをきっかけに1人暮らしを余儀なくされた。2人で住んでいたのに急に1人になった時は心細くて仕方なかった。
そんな時にプレイしてたのがDbDだ。NTRされた僕のために友達が毎夜毎夜DbDを通じて遊んでくれたのだ。かなり気を遣ってもらったと思う。飯も奢ってもらったし、引っ越しも手伝ってもらったし、苦手なゲームジャンルだろうに一緒に遊んでくれたのだ。
ゲーム自体も面白かったのだが、どちらかというと友達と遊ぶためのコミュニケーションツール、僕の心を支えてくれたという存在というイメージだな。
ペルソナシリーズ

ペルソナと言っても3R、4Gしかプレイしたことはないのだが、たった2作品だけでも心に強く残ったシリーズだ。
作品の特色として、人との絆を強く描いているだけあって日常パートの面白さが秀逸だ。戦うことよりも人と話している時間の方が圧倒的に長いし、その方が楽しいまである。戦闘狂の僕でも日常パートが好きだった。
むしろ日常パートこそ本番である。
会話して、人となりを知って、考え方を知って、これからのこと相談されて、新しい道を見つけていく。その人とは別の道を行くことになるから関係はそこで終わりかもしれないが、出会ったことは無駄じゃない。しっかり意味がある。あの時間があったから、人生を左右する生き方を後悔なく選べるようになった。
人との出会いはそういうもの。人にしてあげられることは少ないかもしれないが、そのわずかなことで人は変われる、救われると思わせてくれる。そうしてあげられる人でありたいと思わせてくれる作品だ。
3Rは「死」がテーマなのでシリアスで重いから人を選ぶかもしれないが、4Gは底抜けに明るくてとっつきやすいので遊んでみてほしい。今年中にはペルソナ4リバイバルが出るらしいので、あえて4Gに触れてみるのもアリだ。4Gは2,000円で70時間くらい遊べるしな。
私を構成する9つのゲームまとめ

大体ノリとテンションと勢いで書くことが多いから、こんなに文字ばっかりのページは慣れないな。自分が今までに遊んできたゲームを振り返る機会はなかったが、いいきっかけになったな。
振り返ってみると10,000時間くらいは余裕でプレイしてそうだが、人によっては無駄だというかもしれない。でも、間違いなくゲームが僕の人生を豊かにしてくれているはずだ、その確信がある。
僕はこうしてドスケベゲーマーになったわけだが、まぁこうしてみるとドスケベゲーマーになったのは必然d

どこにもドスケベ要素がない!
このゲーム一覧からはドスケベゲーマーになる未来が全く予想できない!可愛いキャラはいても、ドスケベ要素はほぼ皆無!それなのに何故かドスケベゲーマーになっている!怖い!
人生何があるかわからないとはよく言うが、それにしても予想できない結果すぎる!健全なゲームばかりプレイしてきたのに、今はドスケベ三昧!三度の飯を食べつつドスケベ三枚!
この結果から、いつだれがドスケベゲーマーになるかはわからないということだ。これから自分がドスケベゲーマーになる可能性に震えて眠れ!


