風来のシレン6の最難関ダンジョン「とぐろ島の神髄」は、99Fまである上に登場モンスターも強敵ばかり!
落ちているアイテムの引きもよくないといけませんが、それらを駆使して切り抜ける実力・発想が必要なダンジョンです。
特に序盤の準備が大事で、序盤に空き印の多い神器・強い印のある装備を拾えるか次第で後半のジリ貧具合が明らかに変わってきます。
とぐろ島の神髄には
- 通常の99Fダンジョン
- 星の石を12種類集める裏ダンジョン
この2種類があります。
今回は、星の石を12種類集める裏ダンジョンを攻略した時のコツ・方法をまとめていきます。
裏ダンジョンでもモンスターテーブルなどは一緒なので、攻略は大体一緒です。
基本的な対策として剣・盾に強力な印をつけて、対策できないモンスターにはお香・ねだやしを使って対応する、この流れが大事です。
アイテムは使う・お店の売値で識別して、不要なものは使わないようにしましょう。
僕はトータル2回クリアしているんですが、一番クリアに貢献してくれた要素は「強化の壺」でした。
フロアを降りるたびに中に入れた装備が強化される特性があり、序盤に手に入れることで中盤以降に装備が異次元の強さになります。
フロア移動時に自然と割れることもあるので、どこまで強化できるかは運次第。
ですがこれが上手くいくと、複数の装備が+20など普通にあり得ます。
最強の印・最強のアイテムがなくてもどうにかできるので、そのコツ・方法を紹介していきます。
とぐろ島の神髄の攻略するコツ・方法
とぐろ島の神髄の神髄を攻略するコツ・必要な要素は
- ある程度強い神器を序盤に見つける
- マゼルン種を最大限活用する
- 識別を本気でする
- 厄介なモンスターは絶対ねだやしする
- できればドスコイ維持する
- 星の石探しする時は落とし穴に注意
これらのことを文字にすると簡単なんですが、理不尽な罠・物量で押してくるモンスターたちのせいで上手くいきません。
何度も何度も挑戦して、とぐろ島の神髄を攻略していきましょう!
なお2回ともニギライズはしませんでした(にぎり見習いで満腹度を最大限まで上げること)。
矢・デブータの石稼ぎは多少しましたが、超面倒くさい思いして死んだとき空しいので…。
ある程度強い神器を、できれば序盤に見つける
とぐろ島の神髄の強力なモンスターたちに対応するには、神器を使うしかありません。
神器には青神器、金神器がありますが、選ぶ基準は空き印がどれだけあるかです。
神器には特性があります。
- 青・金の神器がある
- 通常武器より印数・基本能力が高い
- 金神器の方が強い傾向がある(そうとは限らない)
- 同じ武器種の神器では補正値が同じ強さではない
こういった特性があり、神器が使うことで攻略しやすくなります。
というか、神器がないと相当厳しい戦いになるので、マゼルンが出てくるまでに神器が拾えないならやり直した方が無難かも。
そして神器を複数拾えた場合は、能力値(攻撃力・防御力)が高いものより印数で選ぶのがおすすめ。
後半になってくると僅かな能力値よりも、強力なモンスターに対応できる印の方が圧倒的に大事です。
さらにダンジョン内に落ちている神器は、基本的には印の力を封じる銀印が複数ついています。
銀はがしの巻物を使えば銀をはがせますが、銀はがしの巻物はピンポイントで中々出ません。
そのため、中盤に差し掛かるまでに「これだ!」と思える神器を決めて、鍛え上げる必要があります。
メイン神器を切り替えてしまうと銀はがしのコスト、印増大のコストが延々とかかるので、多少の能力値よりも印数・コストで神器を決めましょう。
そのため、軸になる神器自体はカタナやどうたぬき、金の剣など特殊な能力がない装備でもオッケーです。
実際僕がとぐろ島の神髄をクリアした際は「金の剣」でしたし、強力な印は拾う・店購入で集めましょう。
装備はシレンを強くするメイン要素で、強ければ杖・巻物などがなくてもパワーで乗り切れます。
ただ持ち込み不可ダンジョンは、このパワーを鍛え上げる時間・アイテムがないので杖・巻物でカバーするわけですね。
神器は決めたけど強い印がわからない・印の優先度がわからない人は、こちらもご覧ください。
マゼルン種を最大限に使いまくる
ある程度神器を選別できたら、マゼルン種をとにかく最大限活用します。
メイン武器に印を付与していくのはもちろん、アイテム枠の節約にも使います。
メイン武器に空き印がない時は、これから合成する予定の装備同士を掛け合わせてまとめておきます。
また、強い杖が複数ある場合には、合成して1つにまとめるのが大事です。
さらに小ネタとして、同じ杖だとしても合成の仕方で杖の回数もわかります。
未識別同士で合成すると残り回数がわかりませんが、識別済みの杖+未識別の杖を合成することで合成された回数までわかります。
これをすることで複数の強力な杖をまとめて回数管理できるので、戦闘にも役立つし星の石集めの際には大事なテクニックかも。
星の石集めする時は、アイテムをどれだけアイテムを圧縮できるかが大事です。
ただ、マゼルン種はアイテム合成する際に攻撃力アップ・全状態異常を回復します。
そのため安全に倒すには、杖を使う必要があります。
おすすめのやり方は
- マゼルン種のHPをできるだけ削る
- 吹き飛ばし・かなしばり・鈍足で距離を開ける
- 合成したいアイテムを投げる
- 弓矢で遠距離攻撃、再度鈍足をかけて倒す
マゼルン種もレベルによってのみ込める数が決まっていて、上限に達すると弓矢などでもダメージが入ります。
上限に達するまでは飲み込み続けてパワーアップするので、できるだけ距離を開けて倒しましょう!
識別を本気で行う
アイテム識別を本気で行うことで、生存率が大きく上がります。
装備は強化値があるか、呪いがあるかどうかくらいなので簡単ですが、腕輪・草・巻物・壺の識別は真剣にした方がいいです。
最序盤は何も気にせず、アイテムをガンガン使っていきましょう。
装備系はとにかく装備、アイテム系は巻物を最後にしてどんどん使いましょう!
戦闘に役立つのは杖系・巻物系で、これらを識別できているだけで生存率が大きく変わります。
囲まれたら飛びつきの杖で逃げたり、混乱・ゾワゾワの巻物を使ったりと、未識別状態から識別できているものを選べるメリットがあります。
例えばフロア移動したらいきなりモンスターハウスで、シレンの目の前にワープしてくるモンスターだらけになっても識別できていれば可能性があります。
これくらいのフロアになってくると真空斬りの巻物ではどうしようもないので、いろいろ考えるわけです。
今回、身代わりの杖で切り抜けました。
どのモンスターでもいいので身代わりの杖を使ってヘイトを寄せて、その間に数を減らします。
ですが身代わりが死ぬと、倒したモンスターがレベルアップ&再度シレンに向かってきます。
そしたらまた身代わりを使って、同じように数を減らしていきます。
必然的に残ったモンスターがレベルアップしますが、最後にかなしばりの杖を振れば完封です。
どんなに強力なモンスターでも、戦わない選択肢を取るならかなしばりの杖でどうにでもなります。
結果的に身代わりの1本(4振り・投げつけ)と、かなしばり1振りで絶望的なモンスターハウスを完封できました。
こういった時にアイテムが識別できていないと、運ゲーになってしまいます。
識別できていればアイテムの選択肢が絞れる・アイテムが分かっているから作戦を立てられるようになります。
一番簡単なのは杖の識別
一番識別が簡単なのが杖系で、敵に振れば効果が必ず出るので手記を見れば絶対分かります。
ただの杖と転ばぬ先の杖だけはわかりませんが、余り使わないので効果が出ない場合は捨てましょう。
ただの杖・転ばぬ先の杖・痛み分けの杖、この3つだけ魔法弾が当たっても何も出ません。
この場合モンスターから1発だけ攻撃されて、魔法弾が当たったモンスターにダメージが入れば痛み分けです。
杖で持っておきたいのは、鈍足・かなしばり・吹き飛ばし・身代わりくらいです。
桃まんは最強の杖ですが、中々ドロップがないので見つけたらラッキーと思っておきましょう。
あと、序盤は感電の杖でモンスターハウス潰しをしたり、トンネルの杖でお店を見つけたりするのも大事です。
草系はとにかく飲む、お店で価格チェック
草系はとにかく序盤に使うのが大事です、
というのも、超不幸の種という草があって、飲んでしまうとレベル・満腹度・HPが1になる至上最悪の草です。
これを中盤以降飲んでしまうと目も当てられない事態になり、下手したら詰んでしまうレベルで最悪です。
序盤にもし飲んでしまっても取り返しがつきますが、中盤以降は識別・お店の値段チェックが必要です。
- 400ギタンなら無敵・復活・不幸の3択
- 700ギタンならちからの草
- 1,000ギタンならしあわせの種
- 2,000ギタンなら天使の種・超不幸の種
こんな感じで、値段で確定・選択肢が絞れます。
店売り400ギタン・2,000ギタンの草は飲まない方が無難です。
識別の巻物・壺で識別した方が絶対いい草なので、覚悟がない時には飲まないようにしましょう。
巻物を読む時は階段上で
巻物は基本的にフロア探索終了後に、階段上で読みましょう。
巻物の中にも極悪アイテムがあり、くちなし・拾えず・生物集合・魔物部屋などがあります。
- くちなし…口が使えなくなるので、食事・巻物が使えない
- 拾えず…アイテムは拾えない(床落ちアイテムを使用は可能)。
- 生物集合…シレンを囲むようにモンスターがワープしてくる
- 魔物部屋…今の部屋がモンスターハウスに変化・通路ならモンスターハウスにワープ
最序盤の魔物部屋はアイテム稼ぎ・経験値稼ぎになるんですが、中盤になると最下層のモンスターも登場するようになるので危険。
また、アイテムを指定するタイプの巻物は、メイン装備以外に使いましょう。
おにぎり・呪い・印消し・銀封印などが識別できていればいいんですが、これら(特におにぎり)をメイン装備に使うと詰みます。
壺の識別はマジで大事!
どのダンジョンでもそうですが、壺識別が一番難しい・一番重要です。
壺がないとアイテム管理もままなりませんし、回復・戦闘にも使える最重要アイテムです。
まずは押す・入れるのコマンド違いでざっくり識別できます。
押すコマンドなら
- 背中の壺
- トドの壺
- 魔物の壺
- 水鉄砲の壺
- 笑いの壺(笑いは2~3回だから2回なら笑い確定)
と大きく識別できて、囲まれても問題ない階層ならすぐに使いましょう。通路で使えばより安心して識別できます。
そして識別が大変な壺は入れるコマンドの壺たちで、おはらい・呪い・識別・ただの壺・割れないなど、一目見るだけでは分かりません。
僕は以下の手順で識別するようにしてます。
保存・換金・変化や、やり過ごし・手封じなど一瞬で分かるので抜いてます。
識別済みの剣(盾)を入れる | 呪いがつくか見る(?が消えたか見る) |
未識別の剣(盾)を入れる | 識別されたか、合成されたか見る |
フロア移動する | 識別済みの剣(盾)が強化・弱化されたか見る |
壁に投げる | 割れるかどうか見る (中身をすぐに使わないなら疑似保存として使うのもあり) |
この流れで識別チェックすれば、全部の壺を識別できると思います。
ただの壺・割れないの壺は疑似保存としても使えるので、すぐに使いたいアイテムがなければそのままでもオッケー。
一番チェックしたいのは強化の壺です。
未識別の剣・盾だと強化値が確認できないので、識別済みの装備を入れるのがコツです。弱化の可能性もあるので、識別済みアイテムは必ず入れましょう。
強化の壺はフロア移動する毎に強化値が上がっていく壺で、序盤に拾うほど強力です。
運がよければ1つの装備当たり+20になることもあり、後半のパワーは計り知れません。
腕輪系はできればお店でチェックしたい
腕輪系は強力な効果があるため優先して揃えたい装備ですが、その中には極悪腕輪もあります。
ターン経過で大爆発したり、高跳びしたり、アイテム・ギタンをたれ流したりと、冒険をまともにできなくなるレベルです。
価格である程度識別可能で
- 1,500ギタンならほ不要(連射はアリ)
- 2,000ギタンならちからの腕輪確定
- 2,500ギタンなら気配・道具の可能性あり
- 5,000ギタンなら透視の可能性あり
一番安い腕輪はほぼ不要なので、ギタンに変えましょう。
それ以外の腕輪は好み・盾の印で対策できていないものを付けるのがおすすめですが、万能に対策できるのが気配・透視です。
モンスターの動きが分かるので、対策できていないモンスターを矢で殺したり、杖で無力化など対策が打てます。
手に入るかは運次第ですが、お店を見つけることで強い腕輪を見つけられる可能性が上がります。
厄介なモンスターは絶対ねだやしする
対策ができていないモンスターは、絶対ねだやししましょう。
理不尽なほどに強いモンスター・厄介なモンスターがいて、心を折ってくるほどに強いです。
ねだやしの巻物を投げ当てれば、その種族まとめて出現しなくなります。マムルに当てれば、マムル~ギタンマムルまで出なくなるイメージですね。
ねだやしの巻物自体の登場はないので、白紙で対応します。白紙の巻物はそこそこ落ちているので、対応できないモンスターが現れたら迷わず使いましょう。
序盤は白紙に余裕があれば武者系に使う
6Fから出現する武者系は倒した際にぼうれい武者となり、他のモンスターをレベルアップさせます。
その対象によってはパワーで解決できますが、厄介なのが3割バッターが5割バッターになった時。
他モンスターであれば杖で対応できますが、バッター系は遠距離攻撃が全て無効化されます。
そのため割と絶望的な戦闘になるケースが多く、事故を生み出す可能性があります。
また、ぼうれい武者の対応に無駄に時間を使ったり、石系を使ったりと、消費するものもバカになりません。
倒す最中にレベルアップされてしまうと、そのレベルアップモンスターの対応にアイテムを消費してしまいます。
白紙の巻物に余裕があれば、迷わず消してもいいモンスターだと思います。
40Fから出現するオヤジ戦車種は迷わずねだやし
40F~49Fまで長い期間出現する強敵・オヤジ戦車は迷わずねだやしましょう。
一回一回の攻撃に時間がかかるし、遠距離から固定ダメージを与えてくる厄介すぎるモンスターです。
特に最上位種・イッテツ戦車は倍速2回攻撃で50ダメージ固定なので、毎ターン100ダメージ食らいます。
ねだやしすれば全ての戦車モンスターが消えるので、迷いなく消していいです。
また、ねだやしすることで40F・41Fはボーナスステージになります。
合成できるマゼルン種・アイテムを必ず落とすタベラレルーが出現して、シレンの装備を思いっきり強化できるフロアです。
杖をまとめて使用回数を増やしたり、メイン装備を強化・印を増やしたりと、あらゆる強化をこのフロアでしましょう。
タベラレルーが白紙の巻物を落とすことも結構あるので、このフロアで限界まで粘りましょう。
大鬼サソリにイラつく前にねだやしを
50Fから出現する大鬼サソリは、ちからの最大値を下げてきます。
毒消し草では対応できず、ちからの種でしか回復できません。
ちからの種はそんなに頻繁に手に入るものではないので、できれば毒消しの腕輪で対策したいところ。
ただ、毒消しの腕輪がなければねだやしした方がいいです。
毒消しの腕輪がある場合はミドロ種を消すのもあり
50Fからは大鬼サソリと同タイミングで、ミドロ種の最上位・チドロも出現。
サビ対策していないと強化値が2つ下げられ、付けた印も消されます(サビ印があれば優先して消される)。
剣の印ならちからと同様に与ダメージに多大な影響を与え、盾の印ならこれからのモンスター対策が失われます。
後半に与える影響が大きいモンスターなので、大鬼サソリかミドロ種、どちらか消すといいでしょう。
66F~79Fはシハンかガイコツまてんをねだやし
66F~79Fの長期間に渡って、極悪モンスターが2種類出現します。
シハン・ガイコツまてん以外にもミラクルチキンなどもいますが、パワーで解決できる系なのでそこまで脅威ではありません。
シハン・ガイコツまてんはこれまでの冒険を否定してくる特殊行動をしてくるので、何より危険なモンスターです。
- シハン…装備品を後方に弾き飛ばす、飛ばした先のモンスターに当たると装備は消える
- ガイコツまてん…遠距離から厄介な魔法攻撃をしてくる、特にレベル3ダウンがキツイ
僕は弾き除けの腕輪も、魔法避けの印もありませんでしたが、シハンをねだやししました。
最悪レベルが下がっても装備品の強さがあればどうにかなりますが、レベルがあっても装備品の強さは補えません。
ただ、シハンをねだやしした影響でガイコツまてんは猛威を振るいました。
ガイコツまてんが出現する66F~79Fまでで、レベルは5つも下がりました。
山彦のお香で対策、極力通路で戦うなど細心の注意を払いましたが、この有様です。
この時点で剣に多くの印・強化値70近くありましたが、ワンパンできない時もあってレベルダウンしまくりました。
80Fからはアークドラゴン1択
80Fから出現するアークドラゴンは、どの位置からでも火炎をぶつけてくるウザいモンスター。
ダメージもさることながら、時間がかかって非常にウザいです。
アークドラゴン以外の敵は基本的にパワーで解決できるので、アークドラゴンをねだやしましょう。
ここまで来れた装備なら、フロア開始時に足踏みして冥王をまとめて狩り尽くし階段を即下りしましょう。
星の石を集めるなら印対策を全力・アイテムを準備が必要
とぐろ島の神髄を1度クリアすると、さらにアイテム制限・フロア探索制限が入るとぐろ島の神髄裏があります。
最終的にアイテム枠12つ分(アイテム枠半分)が使えなくなるどころか、ゲイズ・にぎり・カッパなどの特技で消失させられる可能性があります。
全部集めないとクリアにならず、「このフロアに出現している!」などのアナウンスもないので、取り忘れだけでも失敗扱いになります。
さらに、アイテムとしては壺と同じような扱いで壺に入れられず、袋荒らし系の特技で雑草に変えられる可能性もあります。
共通 入手せずに次の階に進む(見落とし) 共通 落とし穴の罠/フロア移動の罠の強制移動 共通 店に販売されておりギタンが足りない 2F-4F にぎり見習いの特技でおにぎり化 16F-19F オヤジ戦車の爆風で消滅 24F-27F いやすぎガッパにぶつけられて消滅 40F-49F オヤジ戦車の爆風で消滅 55F~59F たまらんガッパにぶつけられて消滅 60F-64F 袋荒らしの雑草化/アイテム弾きで水没 ハイパーゲイズの催眠で敵に投げつける 80F-99F マルジロウ祖父の特技で水没 引用:APPMedia
こうしてみると、いろんな星の石を失う要因があります。
僕はゲイズ・にぎりは印で対策して、袋荒らしは壺が割られてムカついたのでねだやして、マルジロウはドスコイ状態で対策しまいした。
星の石はどのフロアに出てくるかはランダムなので、このモンスターたちが出てこないフロアに星の石が出てくることもあります。
これらの対策としては、印で対策・道具引き寄せの巻物で即回収・ドスコイで罠を全無視するなどがあります。
罠対策は罠探しの印で対応もできるので、僕は90F前後からドスコイ維持しました。
アイテム枠が常に圧迫されている状態なので、桃まんがないとドスコイ維持が相当厳しいと思います。
星の石があるフロアは最優先・最短で回収する必要があり、そのフロアにいる敵によっては引き寄せの巻物がないと厳しいです。
白紙の巻物を使ってでも回収する必要があり、何があっても星の石は床置きしないようにしましょう。
シレン6のとぐろ島の神髄・裏の攻略のコツ・方法まとめ
風来のシレンは久しぶりにプレイしましたが、無事最難関ダンジョンまでクリアできました。
1回目は桃印がついた剣が1Fで手に入り、2回目は強化の壺でガンガン強化できたのが大きかったですね。
ただ仮に、全てのモンスターをワンパン・ダメージ1しかもらわない装備があっても、印で特殊行動を対策しないと詰みます。
特に星の石を集めるとぐろ島の神髄・裏では、アイテムロスト=クリア失敗と同義です。
序盤である程度レベリング・印の厳選をして、本気でアイテム識別して、厄介なモンスターはねだやしましょう。
それでもクリアできるかどうかは、大きく運が関わってきます。
袋荒らしに雑草にされたり、カッパに投げつけられたり、絶望感を味わうこともあると思います。
それでも頑張ってチャレンジしてみてください!