奏でて女子校は、美少女たちと世界を救うRPG。
いろんなタイプの美少女と過ごしながら、世界を救うんです。
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これからプレイしようと思っている人は、参考にしてください!
奏でて女子校ってどんなゲーム?
奏でて女子校は、美少女たちと一緒に世界の敵と戦う戦略カードRPG!
世界の敵・楽閻を倒すため、プレイヤーは楽姫(がくひめ)を指揮するコンダクターとなって美少女たちと戦います。
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プロローグで世界は破滅の危機に瀕していますが、プレイヤーが目覚めた時には美少女が!
プレイヤーは楽閻と戦う学院に所属する新人コンダクターとして、試験を受けているところ。
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バトルパートはセミオートバトルで、プレイヤーはカードになったキャラスキルを発動して戦います!
スキル毎にコストが設定されていて、時間でコストが回復するシステムです。
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寮があったり、プレゼントを渡して仲良くなったりと、美少女と交流する場面も!
仲良くなりながら強くなる定番システムがあって、誰でもプレイしやすいですよ。
美少女戦略カードRPGで、美少女と仲良くなりながら世界の敵と戦うって感じのゲームになっています。
\今回レビューしているゲーム!/
奏でて女子校の面白いところ・いいところ
奏でて女子校のいいところは、美少女が可愛いこと!
エチチな要素はなく、シンプルに可愛い美少女って感じでプレイしやすいようになっています。
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SDキャラも可愛いのがいい!
スキルを発動したり、ダメージを食らったりしたときには、表情豊かに表現してくれるから見応えがありますよ♪
オートバトルがバカじゃない
オートバトル機能がバカ過ぎないのがいいなと思いました!
他のスマホゲームだとスキル発動できる状態になったらすぐに使いますけど、奏でて女子校ではしっかりコストを溜めて強い技を使うのがよかったです。
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もちろん自分でスキルを使った方が強いとは思いますが、オート機能にある程度任せられるのはよかったです。
奏でて女子校のつまらないところ・惜しいところ
奏でて女子校のつまらないところ・惜しいところは、ボイスがほとんどない・文章の表現が面白くないところ。
キャラタップやバトルシーンくらいでしかしゃべらず、キャラへの愛着が持ちにくいのが残念。せっかくキャラは可愛いのに、ストーリーで一切しゃべらないから感情移入ができなかったです。
また、キャラの立ち絵も一切動かないので、文章中で「ペコッ」「グイッ」とか表現されるのが安っぽかったです。
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奏でて女子校のレビューまとめ
今回は、奏でて女子校のレビューをまとめました。
奏でて女子校のレビュー
ストーリー | 2.8 |
キャラ | 3.7 |
ゲーム性 | 3.2 |
手軽さ | 3.2 |
総評 | 3.3 |
王道の美少女RPGで、多少の戦略性があるゲームでした!エチチな美少女要素ではないので、どこでもプレイしやすいのはよかったです。
ただ、美少女に愛着が持ちにくい・メインストーリーに魅力を感じないのが残念でした。
興味を感じた人はプレイしてみてください♪
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